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ベレト先生の女神の塔まとめ・前編


ベレト先生の星辰の節・女神の塔イベントが全部埋まったので軽く振り返りがてらの感想です。当たり前ですがネタバレだらけなのでご注意ください。
DLCクエストで「先生が風紀乱してる!」って言いがかりつけられてて先生かわいそうだなって思ってたんですけど、女神の塔イベント全部見たらわりと言いがかりではなかった気がしてきました。
というわけで、先生の女神の塔での振る舞いの風紀乱しポイントを、風紀委員になったつもりで書き残しておこうと思います。

エクストラのイベント鑑賞のリスト順に、約半数ずつ前後編に分けました。ここは前編です。

エーデルガルト

級長さんなだけあって、選択肢次第でストーリーに関わる大事な話をしてくれる豪華仕様。
最初エーデルちゃんに「誰かを待っていた?」と訊かれた時に「エーデルガルト」と答えると好感度が上がるのですが、その後の受け答えが「何か用?」一択なので、君を待っていたと言いながら何か用?と尋ねてくる謎先生が爆誕しがちです。

エーデルちゃんは女神の塔で出会って初恋で結ばれたご両親の話をしてくれます。
その後、「エーデルガルトの初恋は?」を選ぶと、エーデルちゃん自身の初恋の話もしてくれます。王国で出会った、名前も知らない貴族の子らしいです。ウッ…。

先生も初恋について訊かれますが「特にない」or「聞かないで……」の選択肢、前者はともかく後者はプレイヤーとしても気になります。どういう心境で聞かないでって言ってるんだろう。

エーデルちゃんは先生を待ってる生徒がたくさんいるから舞踏会に戻ろう、と言ってきます。しっかり級長さんだあ…。
話の内容はご両親やエーデルちゃんの初恋話でたいへん甘酸っぱいですが、先生とエーデルちゃんの間だけ見るといつもの先生と級長な雰囲気が漂ってる感じがしました。
でも生徒の初恋話を聞きたがるのは風紀乱しポイントかも。

リンハルト

ベレト先生の女神の塔イベントにおいて唯一同性のリンハルトくん、めちゃくちゃぐいぐい来ます。
先生の方も選択肢がやたら出てくるし、選択肢次第でリンハルトくんの好感度が最大4回上がるし、会話している感が一番あるのこの子かも。

「体も弄り回して、紋章とかも調べさせてくれれば……」に対する先生の選択肢が「まだ早い」or「それは困る」で、前者は風紀乱しポイントですね。実際、リンハルトくんにも「まだ、ってことは、そのうち許してくれるんですね」と付け入る隙を与えてしまっています。でもこの後リンハルトくんが自分の部屋に先生を連れ込もうとすることに比べたら、この若干気を持たせるような言い方くらいは可愛いものなのか…?相手の風紀乱し力が強すぎて判定が難しいですね、これ。
この後も女神の塔にまつわる例のロマンティックな話をめちゃくちゃあやふやな感じで話してくれて(女神の塔で将来を誓い合ったら必ず結ばれる/一生離れられない呪い/浮気すると具合が悪くなる)、その上でこれ↓です。

やっぱり先生の風紀乱し力では、この子には敵わないんじゃないかなあ。
あと先生、さっき付け入る隙を与えてしまったのに何で同じ轍踏もうとするんですか。付け入られたいんですか?

リンハルトくん本人も言ってますが、舞い上がってるのか声がずっと楽しそうに弾んでて可愛いです。
次の約束をちゃっかり取り付けているあたり、抜け目がない子ですね。

ベルナデッタ

ベルちゃんは突然暗がりから現れた謎の人影(先生)に怯え切って喚き散らす、実に通常運転なスタートです。
舞踏会だから誰もいない安全地帯を求めて女神の塔にやってきたというベルちゃん。先生は「噂を聞いていない?」と彼女に尋ねますが、噂のことはまったく知らない模様。

先生が噂について説明してあげると「まあ引き籠もってたあたしには、 そんな噂を耳にする機会もないですし……」と実にもっともな理由を話してくれます。そりゃそうですよね。
それはそれとして、今は舞踏会の夜で、ここは女神の塔で、先生とベルちゃんは男性と女性なわけですね。
話しているうちにベルちゃんも何やらおあつらえ向きな状況が出来上がっていることに気付いて赤くなってしまいます。かわいいね。

「そういえば……」って何ですか先生!
肉食動物の狩りの初手みたいなじりじりとした攻め方していらっしゃいますけど、小動物系のベルちゃんがかわいそうだとは思わないんですか?!それとも効果的だとわかってやってますか?
先生に他意がなかった場合申し訳ないのですが、やはりここは風紀乱しポイントと見なしてもいいのでは。

慎重に距離を測った感のある(それでいて明確に詰める意図がありそうな)何とも意味深な先生の「そういえば……」に、ベルちゃんの個人スキルが炸裂したのか、この後とっても不自然に話を逸らされて「あたし、これからもずっと 引き籠もってたいんですけど……。それを先生に認めてもらえないかなーって。 ここで約束しちゃいましょうよ!」といつものお願いにすり替えられます。逃げられましたねえ。
でもこの後「もう少しお話ししてきませんか?」とベルちゃんの方から延長が入るので、全体的な雰囲気は結構甘めな印象です。

ドロテア

ドロテアちゃんはお手紙で先生をお呼び出ししてくれていたそうなので、初っ端から先生に対して歓迎ムードです。が、先生はその手紙に心当たりがなく、わざわざ二回も出る選択肢はいずれも手紙を読んでいないていのものしかありません。エーデルちゃんやリンハルトくんに対しては相手に合わせるような選択肢があったので、お手紙読んで来たよ的な返答があっても良さげですが…その場合だと後の会話に続けるのが難しそうなので読んでない一択になったんじゃないかな。

手紙を読んで来てくれたわけじゃないことを残念がるドロテアちゃんですが、「でも、偶然にも会えたっていうのも、 それはそれで運命的な気がします」と前向きです。今日が舞踏会だということを意味深に話して笑う彼女に、先生は「何か企んでいる……?」と生徒に対して実に直球な言い草で警戒。

ここまでの会話、他の子と比べてちょっと先生の警戒心が高めというか若干距離を取っている感じがしました。
ドロテアちゃんは婚活目的の在学を明言しているので、先生もさすがに邪魔にならないよう弁えている感じでしょうか。

この後は「先生がガルグ=マクに来て、もうすぐ9節……そろそろ先生にも意中の人が出来たんじゃないですか?」と恋バナを振られます。

選択肢で「出来ていない」と否定すると「ほんとですか? 嘘っぽいなあ……私の勘ではいると思います」と言われ、「そんな話か……」と嘆くと「もう、誤魔化さないでよー。誤魔化すってことは、いるんですね?」と言われ、どの選択肢を選んでもドロテアちゃんの中では先生に意中の人がいるのは揺るがぬ事実らしいことがわかります。
ですが先生の意中の人について無理に聞き出すでもなく、笑いながら「また後で、私とも踊ってください」と言い残してドロテアちゃんは去っていきます。
ベレト先生にしては珍しく、これといった風紀乱しポイントがありません。いやまあ、ドロテアちゃん相手に気を持たせるような言い方をしたら、心の底から軽蔑されるか、あっという間に既成事実を作られるかのどちらかだと思うので先生もそりゃ慎重になりますよね。

ペトラ

他の子と同じように女神の塔にてペトラちゃんと遭遇する先生。

初っ端から飛ばしてますね、先生。はい、風紀乱しポイント進呈しておきますねー。

ペトラちゃんは女神の塔の噂(心を寄せ合う男女が女神の塔で逢引する)をかなり正確に把握しています。意外。
それを知った彼女は、男女が逢引する様子が見たくて女神の塔に来たそうです。まさかの出歯亀目的です。意外。
ペトラちゃんのあまりにも意外すぎる不純な動機を知った先生のお返事選択肢ですが、「自分も見たかった」or「覗き見は良くない」です。温度差がすごい二択ですね。前者は言うまでもなく風紀乱しポイントですが、まあもう一つの選択肢が実に真っ当なのでここは相殺ってことでいいでしょう。

この後ペトラちゃんはふと、先生と自分が二人きりであることに気付き、「この光景、他の人、見たら、 わたしと先生、逢引きする、見えますか?」と発言。

先生……!????
はい、もう一つの選択肢でも相殺しきれない風紀乱しポイントです。誤解されても構わないって、それはもうだいぶほぼ告白では…??
言語の壁によって生じた誤解だとか何とか後からどうとでも誤魔化せると思って好き放題言ってませんか先生!?
ペトラちゃんが「先生と生徒、禁断の関係」っていう概念を認識していることを知った上でこれは重罪ですよ先生…!!

尚、どちらの選択肢を選んでも二人仲良く舞踏会に戻ることになります。「誤解されても構わない」を選ぶと、ペトラちゃんの好感度まで上がります。
彼女は選択肢によって最大3回好感度アップのチャンスがあります。多いですね。ついでに最大4回あるリンハルトくんの異常さを改めて感じますね。
これ絶対腕組んでくっついて舞踏会戻ったでしょ…大広間の皆さんをザワザワさせたやつでしょ…。いやこれは風紀乱してますって先生、言われても仕方ないですって。

メルセデス

逃げ出した先生を捜して現れるメルセデスさん。先生の顔が疲れているのを見抜いて、「やっぱり人気者は大変ねえ、先生」と労ってくれます。
正直に「疲れた」と白状する先生に、ここでしばらくのんびりしようと誘ってくれます。
そういえばと、女神の塔の言い伝え(ここで交わされた約束は、女神様が成就させてくださるんですって)を知っているか先生に尋ねてきます。
ここの応答選択肢が「初めて聞いた」or「聞いたことはあったが……」で、今回は知らなかった先生と一応知っている先生をそれぞれご用意。返答によってちょっとメルセデスさんの反応は異なりますが、どちらも女神の塔の言い伝えにあやかって男女が約束しにやってくるという話に繋がります。
それを「なんだか素敵よね~。先生は、そう思わない?」とにこにこしながら聞いてくるメルセデスさん。先生の返答は「思う」or「思わない」です。どっちを選んでもベレト先生ならまあそう言うかもね感がある。

にこにこ話してくれていたメルセデスさんですが突如お顔を曇らせて、約束を交わしたからといってずっと一緒にいられるとは限らない、と現実的な話をしはじめます。

メルセデスさんはただただ優しいだけじゃなくて、意外とシビアに物事を見ているところがいいですよね。
この後の「それでも一緒にいたいと思うからこそ、女神様にお願いするんでしょうね~……」って台詞が好きです。これ言う時のメルセデスさんは悲しそうですけど、言葉は優しく包み込むような肯定に感じるので。

なんだか切ない雰囲気が漂ったところで、「……ところで先生。誰かと逢引きの予定がある……わけでは、ないわよね?」と尋ねられた先生。

ペトラちゃんでだいぶ麻痺った感じがしますけど、これまでの話の流れでこの言葉の選び方は完全にわかってやってるとしか思えないので、風紀乱しポイントあげときますね。
どちらを選んでもこの後もなかなか甘い雰囲気が続きます。すごい真っ当な(?)逢引感がありますねこの二人。ベレト先生の女神の塔イベントにおいて、逢引度が一番高いのはメルセデスじゃないかなあと思います。

後編はまた次回!

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